中国語の勉強で見つけた本

今週のお題「最近読んでるもの」

中国語はゼロからスタートシリーズが非常にわかりやすかった。単語と文法の知識がバランスよく増えていくのだ。文法と文法応用編を読んだ。この二冊に加えて中国語文法講義も非常にわかりやすかった。

動画サイトで単語を摂取しながら上記の本を読むことで入門者向けの文章の意味がわかるくらいには学べたのではないだろうか。難しいとされる発音は後まわしに、とにかく失敗経験でモチベーションを下げないように気を配って作業のように読んだり書いたりしている。

 

そういうわけで三冊ほど中国語の本を読んだ。現在、英語と中国語と韓国語でどの言語をやるのか迷っている。英語圏からのコンテンツはアンダーテールやデジタルサーカスがあり、中国と韓国はピッコマで結構世話になっている挙句、天官賜福やTrickcalなど盛りだくさんである。私が長髪美青年が好きなので中華ファンタジーは楽園のようである。そういうわけで語学をしようとしており、語学の本に最近は手をつけるようになった。

 

しかし英語と韓国語は語形変化の多さに頭を抱えている。最後がこの文字の場合はという話が何個もあるのでつまずいている。英語においては単語がくっついて別の表現になっていることがしばしばあり、単語を検索しながら勉強するのも上手くいかない。

 

英語は夫の趣向に合わせてというのもあるので、少しは進めたいものである。しかし入門する段階の時点で手こずっているので困った。英語は4回くらいリベンジして全部挫折しているのだ。しばらく見て見ぬふりして単語単体だけやったらいいのだろうか。流石に3言語同時は効率が悪い気もするが、なかなか一つに絞れないので困っている。